池袋のセクキャバ「クリステル」に在籍する、24歳のかおる。155cmの小柄な体にDカップ。店のタグには「ぽっちゃり」と「小柄」が並ぶ。店側の説明では小顔の美少女という触れ込みだが、体型について写真とどれくらい差があるのかは、確かめられる記録が無い。ぽっちゃり寄りの小柄、と受け取っておくのが妥当なのかもしれない。
この子を語るとき、どうしても中心になるのは「くっつく」という一点だ。本人の言葉でも、趣味も特技も好きなことも、全部そこに帰結している。着席したその時点から体を寄せてくる、というのが店側の説明であり、客側にも同じ流れを裏づける例が1件ある。座った直後から密着が始まり、そのまま最後まで途切れなかった、と。恋人のような距離感を、駆け引き抜きで最初から与えられる。この瞬間が堪らない、という人には向いている。
見た目についての評価は、はっきり高いほうに寄っている。確認できる5件のうち4件が「可愛い」に触れ、笑顔を挙げるものが2件。本人がチャームポイントに挙げるほくろは口元にあり、それが色気を足しているという見方もある。品があって癒される、という受け止めもあった。ただし、5件とも日時が入っておらず、評価点も付いていない。いつ頃の印象なのかは分からない。
プレイの傾向として分かっているのは、キスにも、その先の行為にも自分から積極的だということ。これは1件だけの記録だ。本人の申告では、性感帯は背中で、なぞるように触れられるのが弱いらしい。もらって嬉しいものに大人のおもちゃを挙げているあたり、遊びに対する構えは開いているのかもしれない。前職は看護師で、奉仕は得意だと本人は言う。ただ、これらは全部自己申告であって、実際の場面で確かめた例は無い。
好きな男性のタイプは、甘くて優しい人。つまり、支配されたい側の人間がここに座ると、逆に甘やかす役を引き受けることになる。責め立ててくるS嬢との心理戦を期待するなら、たぶん違う。身を委ねるというより、委ねられる側。それを心地よいと思えるかどうかが分かれ目なのかもしれない。性格は「いい」とする記録が1件あるだけで、会話の中身や機嫌の波までは分からない。出勤は週末が中心だと本人は言っている。