池袋のセクキャバ「クリステル」に在籍する、20歳のことね。154センチの小柄な体に、バスト85のCカップ。数字だけを見れば華奢な部類なのだろう。ただ、店側のタグには「貧乳」とあり、Cカップという申告とは少し噛み合わない。写真と実物の差を語れる記録はまだ無く、体つきがどちら寄りなのかは、席に着いてみるまで分からないのかもしれない。
見た目については、確認できる範囲では評価が高いほうに一貫して寄っている。「綺麗」「可愛い」が別々の例で繰り返され、スタイルを絶賛する例も1件。ただ、どれも一言か二言の短いもので、時期も分からない。積み重なった厚みというより、方向がそろっている、という程度の確度だ。
性格は、初対面の壁をあっさり越えてくるタイプらしい。ノリが良く、話していて楽しい――この点は複数の例が重なっており、いちばん信じてよい部分だと思う。自己申告では前職は学生、趣味は散歩にボーリング、釣り、ゴルフと幅広く、話題に困る相手ではなさそうだ。誕生日は5月19日、贈り物はアクセサリーが嬉しいという。シャンパンはまだ一度も飲んだことがない、とも。
店側の説明では、落ち着いた雰囲気の子が、酒と濃いキスでスイッチが入ると別人のように乱れる、という売り方をしている。本人が申告している性感帯は耳。だが、それを裏づける客側の記述はひとつも無い。触れ方、密着の度合い、攻めるのか受けに回るのか。セクキャバとしての中身は、今のところ何も分かっていない。店の言い分と、本人の「耳が弱い」という一言。手元にあるのはそれだけだった。
向いているのは、会話のノリと見た目を軸に選ぶ人。逆に、身を委ねる側の快感を求めて入るなら、まだ判断する材料が足りない、と言うしかない。注意点として、出勤は週に2〜3日と本人が言っており、会える日は限られる。指名前に確かめたいのは、店が謳う「一変」が本当に起きるのか、その一点なのかもしれない。