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新潟市に米山と山ノ下、二つのルームを構える完全予約制のメンズエステ。在籍は百名を超え、平日でも二十名台が出勤表に並ぶ。受付カウンターも他のスタッフも通らず、部屋の扉をノックするところから始まる一室完結型。オイル類はすべて無香料で統一されている。
お店の概要
2021年4月開店。中央区米山のマンション一室から始まり、いまは東区秋葉の「山ノ下ルーム」を加えた二拠点で回している。出勤表も《米山店》《山ノ下店》の二列で組まれ、日によって人数の配分が変わる。
在籍は104名。9月上旬の平日で27名が出ていた。新潟市内のメンズエステとしては頭ひとつ抜けた規模で、その日のうちに連絡しても選択肢が残っていることが多い。
年齢の幅は20歳から42歳まで。身長も150cm台から170cmまで散らばっていて、「20代前半だけ」「人妻専門」といった絞り込みをしていない。プロフィールの年齢を伏せているセラピストもいる。
電話の受付は9時に始まり、施術そのものは10時から翌1時まで。定休日は決めていない。予約は電話か公式の予約フォームで、確定するとSMSかフォーム内のチャットに部屋番号が届く。
建物に着いたら、その部屋番号の扉をノックする。扉には店名を書いた紙が貼ってあるので、部屋を間違える心配は少ない。受付を通らないぶん、館内で誰ともすれ違わずに済む。
部屋はワンルームタイプで、各室にシャワーが付く。タオルは使い捨てのものが出てきて、そのほかの備品も都度交換。リネンはクリーニング会社に委託していると公式に書かれている。
駐車場の案内は食い違っている。設備の説明では「駐車場のご用意はなく、近隣コインパーキング」となっているが、山ノ下ルームの案内図には来客用のスペースが二か所示されている。車で行くなら予約のときに確認したほうが早い。
利用規約には「風俗的サービスは一切行なっておりません」と明記されており、本番目的の来店や性的サービスの要求、自慰行為はすべて禁止事項に並ぶ。途中で中止になっても返金はない、とまで書いてある。そこを承知したうえで行く店だ。
地元ポータルのアクセス数では新潟市のメンズエステで週間1位、2025年度の年間集計でも1位に入っている。新潟でいちばん名前が通っている部類ではある。
施術で受けられる内容
コースは60分・90分・120分の三本立て。店が標準と呼んでいるのは90分で、いちばん短い60分8,000円は「短時間でリフレッシュ」という位置づけ。初回で流れをつかむなら90分のほうが余裕がある。
手技はオールハンド。機械を使わず、オイルトリートメントで全身を流していく。うつ伏せで背中から始まり、脚、腕、最後に仰向けという組み立てで、リンパの流れに沿って圧をかけていくタイプだ。
オイルもシャンプーもボディソープも無香料で統一されている。アロマの香りを期待して行くと拍子抜けするが、施術のあとにそのまま人と会う予定がある日はこちらのほうが助かる。
部屋に入ったらまず精算、それからシャワー。使い捨てのシャワータオルが用意されていて、上がったら紙ショーツを履いてマットレスに戻る。ここまで含めて入室から退出までがコース時間なので、実際に触れられている時間は表示より短い。
終わりはもう一度シャワーを浴びるか、オイルを流さず保湿として残すかを選べる。アフタードリンクも出る。急かされる感じはないが、予約が詰まっている時間帯はやはり慌ただしい。
オプションは部位集中が2,000円。肩や腰、鼠径部のような固まりやすい一点にじっくり時間を割いてもらう枠で、全身をまんべんなく流すより凝っている場所を潰したい人向け。
コスプレは1,000円から。ただし何を持っているかはセラピストごとに違うので、狙いがあるなら事前に確認しておきたい。パウダーは2,000円だが、対象になるセラピストが限られている。
延長は10分2,000円。指名料は別に1,000円で、120分より長く取る場合は60分ごとに1,000円ずつ乗る。圧の強さや触ってほしい部位は、伝えればその場で調整してくれる。
施術中は紙ショーツの着用が必須で、露出や接触があればその場で中止、返金もない。撮影も禁止。遅刻した分はコース時間が短くなる。健全な手技の店として線を引いているぶん、規約はかなり細かい。
感染症の可能性がある人、妊婦、高血圧や心臓・脳の疾患を持つ人は断られることがある。医療行為ではないと繰り返し書かれているので、治療目的で行く場所ではない。
在籍キャスト紹介
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米山ルームの主力。2026年5月に入って以来、週の出勤表にほぼ毎日名前が載っている。身長158cmで、プロフィールの年齢は伏せたまま。写真は白いニットワンピース姿で、部屋の空気ごと明るく撮れている。
つぶやきの更新がこまめで、当日の朝に「本日10時よりお待ちしております」と一言だけ置いていくことが多い。出勤の実体が確認しやすいので、当日に押さえたいときは追いかけておくと動きやすい。
出勤は10時台から16時半あたりまでの日が多く、夕方以降に入りたい人とは時間が合いにくい。年齢非公開が気になるなら候補から外れるかもしれないが、指名の集まり方を見るかぎり気にしていない客のほうが多そうだ。
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2026年8月25日デビューの新人。157cmで、店の紹介では「鼻筋の通った端正な顔立ちに大きな瞳」と書かれていた。写真を見るかぎり誇張ではない。黒のトップスに巻いた髪という、飾らない一枚が使われている。
礼儀の正しさと温和な雰囲気を店側が押している。顔を見ると綺麗、話していると可愛い、その往復がいいのだという説明で、実際にデビュー前から事前予約が入っていた。
シフトは12時から17時が中心。夜しか動けない人には手が届きにくい。入ったばかりで手技の評価が固まっていないぶん、当たり外れを覚悟のうえで早めに押さえるか、少し寝かせてから行くかは好み分かれるところ。
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8月11日デビュー、21歳。165cmは在籍のなかでも高いほうで、写真でも脚の長さが分かる。黒のキャミにガウンを羽織った一枚が使われていて、部屋で撮ったままの空気が残っている。
店の紹介文は「綺麗さと可愛さを両立」「上品で柔らかな話し方」。一緒にいる時間を大切にするタイプだと書かれていて、手技より場の空気で押す方向。写メブログの更新も多い。
13時から19時のシフトが多い。デビューから一か月足らずなので手技は伸びしろの段階で、じっくり丁寧に触ってほしい人には物足りない日もありそうだ。若さと雰囲気を買いに行く指名になる。
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7月17日デビュー、24歳・160cm。この店では珍しく、入店前からエステの経験を持っている。店は「かりゆしエステ」と呼ぶ手技があると紹介していて、経験者ならではの組み立てを期待できる枠だ。
写真は黒のオフショルダーに明るい髪色。誰に対しても笑顔で、言葉遣いがしっかりしていると店側は書いている。実際、本人が上げる文面も丁寧で崩れがない。
手技を目当てにするならまずここから、という置き方をされているセラピスト。ただし出勤の枠がそこまで多くないので、決め打ちで行くなら数日前から押さえておいたほうがいい。
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2021年5月入店。この店が開いた翌月から在籍している最古参のひとりで、30歳・152cm。小柄なのにグラマーという体型で、写真でもそこが分かるように撮られている。
四年以上おなじ店に居続けているという事実が、いちばん分かりやすい説明になっている。写メブログの更新頻度も高く、「むちむちもっちり」のように自分の売りをそのまま出してくる書き方をする。
密着した圧をかけてくるタイプで、軽く流されるのが好きな人には強く感じるかもしれない。力加減は言えば調整してくれるので、最初に希望を伝えておくと噛み合いやすい。
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2025年12月入店、23歳・153cm。山ノ下ルームに入る日が多い。白いシャツ一枚で撮った写真が使われていて、顔を出さずに雰囲気だけで見せるタイプの並べ方をしている。
動画の投稿が多いのが特徴で、短いクリップを何本も上げている。静止画だけでは決めきれない人には、判断の材料がそのぶん増える。
山ノ下は東区の幹線沿いで、中央区の米山とは動線がまるで違う。米山を基準に考えていると場所を間違えやすいので、予約のときにどちらのルームか必ず確認しておきたい。