上野のパンドラに籍を置く、23歳のもえ嬢である。身長158cm、B81(Aカップ)・W57・H83。数字が示すとおり線は細く、胸元は控えめで、若さの残る身体つきと言えよう。在籍は2023年1月からで、すでに新人の枠は外れている。店の区分はデリバリーヘルスだが、店側の説明では手による奉仕を軸にした、いわゆるオナクラの業態である。この点は予約の前に心得ておきたい。
本人の言葉から浮かぶのは、雨の午後のように静かな人物像である。自らを穏やかでマイペースと評し、感情はあまり表に出さないが、内心ではよく笑っているという。雨の日には音楽を流してぼんやり過ごすのを好み、犬より猫に惹かれる。客と会う際は最初こそ緊張するものの、言葉を交わすうちにほどけていく性分らしい。店側の説明も、おっとりとした知的で清楚な女性という線でまとまっており、あわせて後ろ姿の丸みを魅力として推している。
客側から確認できる例は、ただ1件の短いものに限られる。容姿は可愛らしく、終始にこやかで、次は指名で会いたいと思わせた――中身はそれだけである。本人が控えめと語る感情表現とは裏腹に、笑顔は月明かりのように柔らかく表へ出る女性なのかもしれない。ただ、1件きりで時期も分からず、写真と実物の差については何ひとつ手がかりがない。
遊びの中身は、本人の得意として乳首責めが挙がっている。店側は手技の巧みさを強く押し出しているが、それを客の側から裏づけるものは見当たらない。内容は細かなオプションの積み重ねで組み立てる方式で、抱擁や素足へのタッチなど500円の軽いものから、乳首責め・言葉責めが千円、乳首舐めや足での奉仕、着用したパンストを使うものが2千円、最上位は3千円という刻みになっている。体調によってはその日に限りできない項目が出ることもあると明記されている。
静かな会話から少しずつ温度を上げていく時間を好む紳士には、よく合う女性と言えよう。反対に、最初から賑やかな盛り上がりを求める方や、豊かな胸元を期待する方には向かない。指名の前には、望むオプションがその日に可能かどうかと、積み上げた場合の総額を店に確かめておくのが賢明である。