158cm、C83・W56・H84。数字をなぞるだけでも、この女性の輪郭が線の細さで描かれていることは分かる。実際、客側の記録で真っ先に挙がるのは「本当に細身」という一点であり、色白と美脚を掲げる店の紹介とも食い違いはない。写真と実物の差を指摘する例は見当たらず、むしろ店のページどおりだとする記録が二つ残っている。ただしその二つは、店が自ら抜き出して掲載したものと同じ内容である。割り引いて受け取るのが礼儀と言えよう。
胸元については、カップ表記はCながら控えめな部類として分類されている。豊かさを求める向きには合わないと、先に記しておく。
雰囲気は、いわゆる年上の綺麗なお姉さんである。第一印象は物静かで、おとなしい女性かと思わせる佇まいらしい。その静けさが、ふとほどけた瞬間の笑顔に価値がある。月明かりのような微笑み、と形容したくなる種類のもので、この笑顔に触れた記録が二つ揃っているのは偶然ではなかろう。遠い記憶の中の憧れの先輩を重ねてしまう、そういう顔立ちである。
性格について、本人は自らを冷静で面倒見のよいほうだと語っている。一方で、客と会う前の緊張は今もなくならず、いずれはそれも楽しみたいと率直に打ち明けている。整った外見の奥に、こうした生真面目さが透けて見えるのは好ましい。店側は目を見て話を聞く真面目な人柄だと説明しているが、それを客側から裏づけるものはまだ少ない。
触れ合いの傾向は明快である。受け身で身を任せるというより、相手の反応を静かに探り当て、そこを丁寧に攻めていくことを好む。得意とするのは胸元への口づけで、相手の吐息や表情がほどけていく様子に喜びを覚えると、本人が何度も言葉を変えて語っている。客側でも、仕事ぶりが丁寧で、決まりの範囲内なら頼みごとにも快く応じてもらえた例が1件確認できる。
指名の前に心得ておきたいことがある。この店は手で果てさせる形を軸にした業態で、脱衣も触れられる範囲も、項目ごとに500円から3千円の追加で決まっていく。体調によってはその日だけ受けられない項目が出るため、望む内容は予約時に店へ確かめておきたい。客側の記録はどれも日付がなく、中身まで分かるのは実質1件にとどまる。時間の使い方や会話の運びまでは分からない。静かな年上の女性に主導を委ねたい人には向いており、控えめな女性を自分で導きたい人や豊満な体つきを求める人には向かないと言えよう。