身長163センチ、Eカップにウエスト56という数字を持つ二十歳の女性である。数字の上でもくびれがはっきりしているが、実際の体つきについても、女性らしい曲線とメリハリを褒める記録が複数そろっている。峰不二子になぞらえられたことすらあると聞けば、その輪郭はおおよそ想像がつくであろう。ただし、写真と実物にどれほどの差があるかについては、確かめられる記述が見当たらない。
佇まいは、華やかな体つきとは少し趣が違う。おっとりとして可愛らしく、それでいて品がある、という描写が重なっている。美人でありながら愛らしさも併せ持つ、という評し方もあった。本人はマイペースを自認し、初対面の緊張も顔には出にくいのだという。雲間から覗く月明かりのように、静かに場を和ませる種類の女性なのであろう。
得意とするのは手による奉仕だと本人がはっきり語っている。相手が心地よさそうにしている表情を見るのが楽しく、そうなるとさらに攻めたくなる、というのが彼女の言い分である。技術を評価する記述も2件あり、雰囲気に癒されたという言葉と並んでいる。一方、店側の説明は恋人のような親しみやすさや密着の甘さを強調しているが、そこまで具体的に裏づける客側の記述はない。
店は上野でオナクラを名乗っている。触れられる範囲や見せ方はオプションで段階的に広がる仕組みで、料金はおおむね500円から3千円まで刻まれている。月のものなどの事情で、その日に限り受けられない項目が出ることもあるという。望む内容が決まっているなら、予約の段階で店に確かめておくのが賢明である。
注意しておきたいのは、手元の記録が6件ともすべて好意的で、日付もコースも分からない点だ。一行で終わる短いものも多く、どの時間帯にどう過ごしたかまでは読み取れない。6月に入店して間もなくランキングに名が挙がったという記述はあるものの、現在の様子を保証するものではない。
体の曲線と、おっとりした品のある空気をゆっくり味わいたい方には向いているであろう。逆に、最初から触れ合いの幅を広く求める方は、オプションが積み重なって想定より高くつくかもしれない。その点だけは心に留めておきたい。