上野のパンドラに2023年4月から在籍する、23歳の女性である。身長154cm、B82・W57・H82という数字は、小柄で線の細い体つきをそのまま表している。店側の説明には色白、美脚、スレンダーといった言葉が並ぶ。ただ、写真と実物の差がどうかは確かめられるものが一つも無い。
客側の記録で最も多く重なるのは、愛らしさである。小動物のようだという見方、幼さの残る可愛さ、気取らない笑顔に癒されたという記録が、それぞれ別の文で残っている。一方で、ふとした瞬間に艶めいた気配がのぞき、引き込まれるような不思議な魅力があるとも記されている。春の陽だまりのような明るさの奥に、月影のような色気を隠した女性、と私なら書き留めたい。
本人は自分を明るくて少しドジな性格だと語り、人と話すのが好きだという。客と会う前には少し緊張するが、笑顔を意識すると落ち着くそうだ。出勤を見かけるとついふらりと指名したくなる、と書かれた例もあり、構えずに付き合える親しみやすさがうかがえる。
見た目の可憐さと裏腹に、責めの腕は確かなようである。本人が得意として挙げるのは乳首責めで、客側にも責め上手だと記したもの、油断していたらすっかり主導権を握られたと記したものが1件ずつある。受け身で身を委ねたい方ほど、この落差を楽しめるだろう。なお、この店は店側の説明で上野のオナクラを名乗っており、内容は別料金のオプションで足していく方式である。ハグは500円、乳首舐めや足を使う奉仕は2千円、身に着けた下着での手淫は持ち帰り込みで3千円。体調によってその日だけ受けられない項目もあるため、予約の段階で店に確かめておきたい。
注意しておきたい点もある。客側の記録は6件あるが、いずれも時期もコースも分からず、点数も付いていない。評価は満点と言い切るものまで含めて高いほうに偏っており、そのまま受け取るのは早計であろう。また、プロフィールの「素人」「未経験」という表記は、入店から3年以上経った今では割り引いて読むべきである。タイミングが合わずなかなか会えなかった例も1件あり、希望の日時が埋まりやすい可能性は頭に置いておきたい。
年下の可憐な女性にやわらかく攻められたい方には、よく合う相手と言えよう。反対に、豊かな胸や大人びた落ち着きを求める方には、数字の上でも雰囲気の上でも向いていない。