同志諸君、最初に白状しておくのである。今回の来栖は身長156cm、ウエスト55、ヒップ82という数字の子なのだ。店が付けているタグも「スレンダー」と「貧乳」。むちむち度で測ると、針はほとんど動かない部類である。お腹や太もものもちもち指数を期待して入ると、まず肩透かしになる。先にここを書いておかないと、同志に顔向けできないのだ。
では何が売りなのか。店側の説明で前に出ているのは、顔立ちの良さ、明るくて人懐っこい性格、それから感じやすい体質の三つである。以前この学園で人気のあった人が「指導員」として戻ってきた、という扱いらしい。本人のプロフィールでは、目元が加藤夏希に似ていると言われるそうだ。趣味はゲームとアニメで、好きな作品にゴールデンカムイと呪術廻戦を挙げている。学生時代は吹奏楽部。そのあたりが好きな人なら、話のきっかけにはできる。
客の側から確かめられることは、正直まだ少ないのだ。評価が付いているのは2026年9月の1件だけである。何度も通っている人のもので、階段で笑顔で出迎えてくれるところ、会話、気配り、一緒にいて落ち着けるところがそろっていて、毎回満足しているという中身だった。同じ相手に何度も会いたくなることはめったにない、とまで書かれている。受付のスタッフについても、手際がよく丁寧だったとある。
ただし注意点もはっきりある。確認できているのは1件だけで、しかも常連になった人の目線なのだ。初めて入ったときに同じ空気になるかどうかは分からない。点数もほぼ満点に並んでいるが、これをそのまま信じるのは早い。プレイについては、本人が責めるのも責められるのも好きだと書き、店は敏感さを強く押しているが、客の側でそれを具体的に裏づけるものは見当たらないのである。それに、表記はCカップなのにタグは貧乳。胸のボリュームは写真を見て自分で判断するしかない。
料金は店の掲載で60分2万2千円、80分2万8千円、120分4万4千円。向いているのは、細身で顔の整った子が好みで、明るい相手と楽しく話しながら過ごしたい人である。ぽちゃ同志には……うむ、本音を言うと、やばい…これは…むちむち成分が足りなすぎる…。推せないのではなく、守備範囲が違うのだ。そこを分かったうえで選んでほしい。