同志諸君、先に結論を言っておくのだ。かれん嬢はむちむち枠ではない。155センチ、ウエスト56、ヒップ84という数字は、はっきり小柄スレンダー側の子である。店のタグにも「小柄」が付いている。もちもち指数を期待して扉を開けると、方向がまるで違うのだ。
バストはC表記。ところがタグには「貧乳」も付いていて、店側の説明の「美乳」「美尻」と並べると少し噛み合わない。抱いたときにどう沈むのか、お腹や太ももの触り心地はどうか、そこは記録がひとつも無いので書けない。むちむち度は測定不能、というのが正直なところである。
見た目については確かめられる例が2件ある。どちらも顔立ちとスタイルを強く推していて、可愛さと綺麗さを両方持っているという方向で一致している。ただし写真の点数は5と3.5に割れている。何が違ったのかは書かれていないので、パネルの印象をそのまま信じ込まないのが無難なのだ。
性格面は、優しくて話しやすいという点が2件とも共通している。2回目に入ったとき前回のことをちゃんと覚えていた例もある。本人も自分を「明るい」の一言でまとめていて、趣味はガチャガチャ、好きな作品はBLEACHや黒執事、コナン、学生時代は吹奏楽部。好きな給食がきなこあげぱんというのも可愛いのだ。会話のきっかけには困らないタイプである。プレイのほうは、店側の説明では恋人のようにいちゃいちゃする流れが好きで、抱きしめられたり積極的に来られたりすると火が付くタイプだという。客側で分かっているのは「要望に応えてくれた」「時間があっという間だった」程度で、何をどこまでしてくれるのかは具体的に分からない。
注意点もまとめておく。確認できる例は2件だけで、8月と9月の近い時期に集中しており、言い回しもよく似ている。まだ幅広く裏づけられているとは言えないのだ。出勤は多くないようで、予約で押さえる前提になりそうである。料金は店側の案内で60分2万2千円、80分2万8千円、120分4万4千円。料金の点数はどちらも3で、中くらいの受け止め方である。
向いているのは、小柄で顔重視、おしゃべりも込みでいちゃいちゃしたい人。むっちりした抱き心地を求める同志には……やばい、これは専門外なのだ。無理には勧めない。