皆さんはピンクコンパニオンという言葉はご存知でしょうか。
私は最初、コンパニオンが何を指している言葉なのかすら分かりませんでした。
今回、会社の接待旅行でその真相を目の当たりにすることになったので、共有いたします。。。
結論:最後まで出来ちゃうキャバクラだと感じました
流れとしては、食事の時間にコンパニオンさんとご対面します。
その後、コンパニオンさんはお酒を注いでくれたり、話相手になってくれます。
エロトークも全然いけます。
1時間程経過すると、おもむろに着ていたシャツを脱ぐコンパニオンさん。
下着の上から胸を揉んだりする上司。
その光景は最近、話題になった「自〇党青年〇の過激パーティー」として報道された映像の様です。
それから暫くすると、今度は自室に気に入ったコンパニオンを連れ込む交渉タイムです。
交渉が成立すれば・・・後はそれぞれ自室でお楽しみタイムです。
お楽しみタイムに何が行われるかは、ご想像にお任せいたします。
私は、立場の弱い人間なので、連れ込みには至りませんでしたが、聞いたところによると、お楽しみにはチップが必要みたいです。(NNで5万円という情報でした)
ただ、傍から見た感想だと、女の子の年齢やスタイル、お顔立ち等、勘案すると風俗で遊んだ方がコスパは良いかなと感じました。
旅先で非日常を味わいたいといった、いつもと違うHを楽しみたい方には良いんじゃないかと思います。
ただコンパニオンさんというだけあり、会話はとても楽しめましたw