ベッドに二人並んで腰かけると睦嬢は店に電話連絡。
電話が終わった時を見計らって再び抱きしめ＆DK。
お互い入室時よりも激しく舌を絡める。
そのまま胸を揉むと悩まし気な声が聞こえる。
早くも戦闘態勢を見せる我が息子。
それに気付いた睦嬢。ニッコリ・・・では無くニヤリと笑う。
お互い服を全て脱ぎ、
｢シャワー？｣と睦嬢。
｢後で良いよ、もう我慢出来ない｣と私。
(さぁどう出る。ここで再度｢シャワー｣と言われたら大人しく従うつもりであったが・・・)
｢オッケー｣と睦嬢、すかさず床へ座る。
そしてベッドに腰かけている私の股に顔を近付けて、我が息子をパクリ。
事前に洗っておく疑似即尺では無く、真の即尺である。やはり精神的な物もあって強烈な興奮を覚える。
ジュッポジュッポと積極的に音を立ててフェラをする睦嬢。
私はそのまま立ち上がり、仁王立ちフェラへ移行。
それに対し睦嬢は我が息子に添えていた手を離し、ノーハンドフェラ→イラマチオへ移行。
出会って数分でこの展開。スタートからお互いエンジン全開である。
オトコの欲望
ここで攻守交替。
睦嬢をベッドに寝かせ、DK。
そして胸を吸うもくすぐったいとの事で胸攻めは断念。まぁこんな時もあるか。
胸がダメなら当然マ〇コだろう。
睦嬢の足を大きく広げてマ〇コに舌を這わせる。
続けてクリも舌で触れてそれぞれ交互に濡らしていく。
睦嬢から悩まし気な声が再度聞こえてくると同時にマ〇コが湿ってくる。
どうも睦嬢は派手に乱れるタイプでは無さそうだ。
十分濡れてきた為、中指をマ〇コへ挿入。睦嬢の声が少し大きくなる。
確認するも痛みは無く気持ち良いとの回答。
しかし同時に薬指を挿入すると少し痛いとの事なので手マンは終了する事にした。
(指を入れた際にかなりきつめである事を確認したので、そもそも小さいのだろう。皆さん、指は1本まででお願いします。)
ここで再び攻守交替。今度は私がベッドに横に。
睦嬢はDK→乳首舐め→フェラと繰り出した後に
｢入れる？｣と聞いてきた。
｢そうだね、入れちゃおう｣と回答する私。
｢着ける？｣と睦嬢。
この状況で｢何を？｣なんて聞くワケが無い。当然のように・・・
｢いらない｣と回答。その瞬間、睦嬢がまたニヤリとした笑顔で・・・
｢ワーオ・・・オッケー！｣と、
我が息子の上にマ〇コを合わせてそのまま腰を下ろした。
やはりきつめである。挿入の際、｢ニュルッ｣では無く｢メリメリ｣といった擬音が聞こえそうなほどきつい。
ピタッと閉じた穴に強引に突き通しているような錯覚を覚える。
そして何も装備していないノーガードスタイルの我が息子は全て睦嬢のマ〇コに飲み込まれた。
主導権はオンナ
騎乗位で激しく上下に動く睦嬢。
お互いの下半身をバンバン当てるスタイルでは無く、当たる直前に再び腰を上げるスタイル。
まぁ簡単に言えば｢マ〇コにチ〇コが挿入されているのがモロに見えるスタイル｣である。
エロイ。エロ過ぎる。
しかしこのスタイルは女性側の負担が大きいので上下を交替する事に。
正常位スタイルで挿入しようとしたが、睦嬢にローションを少し垂らされる我が息子。
あのメリメリは濡れが足りなかったのかな？
と思うも挿入するとやはりあのメリメリ感。キツマン好きには嬉しいな、この穴。
自由に動ける正常位の為、思うがままに腰を動かす。G-SPOTも容赦無く刺激する。
前言撤回。ここで睦嬢、絶叫。
舌より指よりチ〇コ派だったようだ。
興奮したのか、睦嬢は私の腰を足でガッチリ捕捉。いわゆる大好きホールドである。
肉体的にも精神的にも快感に溺れて限界だった私はそのまま睦嬢の中に全て注ぎ込んだ。
我が息子を抜いた際、睦嬢はそのまま足を広げたままで
マ〇コから流れ出てくるシルクロードを私に見るように言ってきた。
最高だなこの嬢。
オトコの大好きなシルクロード
その後は睦嬢だけ軽くシャワーを浴び、マッサージを受けた。
このマッサージが相当気持ち良かった。
聞けば本格的にマッサージを習った事があるらしい。
確かにあのマッサージだけでも金を払う価値はあると個人的には思った。
そしてマッサージが終わる頃に再び立ち上がった我が息子・・・
今度は立ちバックをする事に。
レンタルルームオーロラはドアを入ってすぐ横に鏡があるのだが、
その鏡に手をつかせて後ろからガンガンとピストンした。
ただでさえ締まりの良い睦嬢の穴なので深く挿入出来るバックは我が息子への刺激も大きい。
そして立ちバックという野性的な本能丸出しのスタイルは精神的な興奮も大きい。
さらに立ちバックは挿入角度からG-SPOTを容易に刺激出来る・・・となると。
当然わんわん喘ぐ睦嬢。
そして女の喘ぎ声に興奮しない男がいるワケが無い。
結果、2回戦目にも関わらず即限界突破。中出しin睦嬢アゲインとなった。
ドアの近くであんなに大きな声を上げていたのだから、多分外に聞こえていただろうなぁ(笑)
そのまま休憩というのも時間が勿体ないとの事で再びマッサージをするとの睦嬢。
自分は良いが睦嬢はノンストップだな。この奉仕の心構えも素晴らしいなと思う。
背中のマッサージが終わり仰向け・・・とその時だ。
しつこく立ち上がる我が息子を目視確認。
自然に睦嬢と目が合う。(ちょっと恥ずかしかった)
何回だってやりますよ
マッサージ・・・緊急中断
乾いてしまった我が息子を睦嬢が舐めて湿らせ、再び正常位で挿入。
本当に気持ちの良い締まりである。
体力が続くのならばずっとピストしていたいなと思うも、無常にもプレイの終了時間は迫ってくる。
元気になった我が息子をこのままにして終了など許されるワケがない。
その為、体位をチェンジ。バック(ノーマル)をチョイス。
睦嬢を後ろから突きまくる。睦嬢も声をキャンキャン上げる。
目の前の女に種付けする事だけを考え一心不乱に突きまくる。
そして無事に射精。
本日3回目のシルクロードを見届けた。
そこでタイマーが鳴る。プレイ時間の100分が終了した。
※初めての投稿で勝手がわからず硬い文章になってしまいました。
次はもう少しフレンドリーな文章で書きます。
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